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∥トランスファイターズ ミカサ ∥ウインドファイター ミカサ 変身名はウインドファイター 変身前は狐目に三つ編み、そして緑色っぽいぽい服を着ている男性、性格はともかく悪人、だが信念なき悪は嫌いである。 普段は裏社会で「渡り鳥」と呼ばれる策士をしている。 変身時は全体的に細めでイタチっぽいマスクにかぎ爪がついており、全体的に緑っぽい。 能力は気体を操る能力であり、カマイタチや竜巻などを発生させて戦う。 本人の戦い方は相手の行動に対してカウンターをとる戦法を主にして戦う。 (070202b初出) ∥関連事項 ⇒トランスファイターズ
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. 【作品名】サクラ大戦(著 あかほりさとる 富士見ファンタジア文庫版) 【名前】ミカサ 【属性】空中戦艦 【大きさ】全長約八千m、挿絵からして戦艦と丸みのある飛行船を足して割ったような姿。 【攻撃力】砲の性能は口径相応の戦艦砲並み。 九十三サンチ砲:主砲。砲塔は三つ以上ある。 四十六サンチ砲:副砲。砲塔の数は不明だがおそらく複数ある。 高射砲:千五百六十二門ある。射程数㎞か、おそらく戦闘機を落とせる威力。 体当たり:そのまんま、特攻する。 進路上の敵を潰しながら突進、敵の要塞砲に激突して大爆発した。 【防御力】大きさ相応の戦艦。 【素早さ】軍用の飛行船と同等の速度。なので時速百数十㎞。 乗員の反応は軍人並、指揮官は達人並。 【特殊能力】 降魔探知モニター:簡単に言えば妖怪、実体を持つ幽霊や妖気みたいな存在などの 霊力を持つ存在を探知できると思えばいいかと。 範囲は砲の射程相応で数十~十数㎞程度か? 【長所】でかい、そして砲の多さ 【短所】相手が悪かったとはいえ一方的にやられすぎ。 東京の地下に格納されているので、発進する時には十数㎞範囲の街が壊滅する。 【戦法】高度・距離とりながら砲撃 【備考】動力は蒸気圧と霊子核機関という霊力を利用している。 乗組員は達人の男性指揮官が一人、男性の達人忍者一人、操艦を三人の鍛えた女性、機関の制御を霊能力者百人。 「サクラ大戦」は大正時代が舞台だが、スチームパンクな世界観で 機械技術が現実の大正よりかなり発展している。 基本、ゲームの出来事を小説にアレンジし直した作品。 同ゲーム、アニメとも繋がりが無く、構成が異なるパラレル。 36スレ目 参戦 54 :イラストに騙された名無しさん:2011/10/28(金) 22 59 18.07 ID 2J6sZgcB ミカサの考察 エンキドゥ、凄王の上から ○緑雲 時間はかかるが砲撃して勝ち ×ドラゴン 相手が速くて対応できない不利 △バンシー4 速くて追いつけない、砲撃も当たらない ○ガクセイバー 鉄球は耐えれる、飛んでて有利だろう △○?ナインボール 相手の移動速度自体は遅いので有利か △ライトニングピクシー 速くて倒せない ○ゼロタイプ 砲撃で勝ち ○ベヘモス 砲撃で勝ち ×裏次郎 爆発負け ×プルートゥ 至近に接近されると攻撃を当てれない、削られて負け △壊刃サブラグ 互いに倒せず分け ○バランヘルム 砲撃で勝ち △シルヴァ 相手はどんどん巨大化して倒せない、分け △グリオール 互いに倒せない、分け ○ダイクロフト 飛べる=勝ち判定がつくので、勝ち ○レイザーバック 砲撃は当たらないだろう 素の防御は低いし盾も前面だけなので対空砲連打で勝ち ×黒竜 対空砲では倒しきれないいずれ負け △アナイアレイター 相手速すぎ、分け ×師団侵攻艦 ガス負け ×白銀の戦姫 相手速すぎ、接近されると対応できない △ナインボール・セラフ 相手速すぎ、分け ×海底軍艦ラ号 全体的な攻防速が劣る 黒竜>ミカサ>レイザーバック ここらか、あるいは多少下かといったとこだろう 突っ込みよろ .
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part1 76 No.1 849年。 ミカサ・アッカーマンは、自室……といっても 他に何人も居る大部屋だが……の、ベッドの中で寝転がっていた。 早いもので訓練兵としての期間も来年で終了だ。 二年前から見れば、エレンも随分と成長した。体つきも、 身のこなしも、気迫も。 危なっかしいのは変わらないけれど。 私を大事にしてくれるのも、変わらないけれど。 目を閉じて思い出すのは、今日の夕飯時のこと。 「おい、ちょっとそこどけよ」 「おう、悪い悪…っとぉ」 テーブルとテーブルの間。余所見をしながら歩いていた誰かが、 向こうから歩いてきた誰かとすれ違おうとしてバランスを崩した。 見えていたけど。 分かっていたけど。 通路の幅と体格差からしてかわせないタイミングだった。 後ろにはエレンも居ることだし、とにかく食べ物だけ守って、 体でとめるしかないか……と思考を終えたとき。 顔の横を、エレンの温かさとやさしい匂いが通り過ぎていった。 「あぶねーな、こんな所でこけるなよ」 トレイを持ったままの私を助けるために、エレンが腕を伸ばして 私を助けてくれたのだ。 私を、かっこよくもやさしく包み込むような愛情を原動力とした 反射神経でもって助けてくれたのだ。 「ありがとう…エレン」 「おぅ」 本当はその腕にほお擦りでもしたかった。 でもエレンも、こんな所でされても困るだろうから、我慢した。 回想を終えると、私はため息をついた。 「ふぅ……」 体が熱い。 最近、エレンが格好よすぎて困る。 なんだか私に熱い視線を向けてくることが多くなったし。 ――エレンもミカサに勝ちたくて必死なんだよ。 アルミンはそんなことを言うけれど、そんなはずない。 確かに格闘術も空中機動もその他もろもろも私のほうが 成績はいいだろう。でも、戦ったらエレンが勝つ。 多分、勝って死ぬ。死んで勝つ。 私はただ、エレンを死なせたくないのであって…… エレンが何かと戦ったら、勝つのは当然なのだ。 「エレン…」 誰にも聞かれないようにつぶやいて、私は衣擦れの音 を一切外部に漏らさないように寝巻きの下を下ろし、 同時に尻の下にタオルを敷く。 まあ、要するにオナニーだ。 ルームメイトたちはそれぞれ片思いだったり両思いだったり、 やれエッチしただのキスしただのとかしましいが、 話のオチの定番として 「ミカサはそういうことしなさそう… っていうか想像できないわ…」 というのがあるが。 私だって人並みに興味もある。 ……実は経験だって、あるのだ。 今日のよき日に、久しぶりに昂ぶってしまった体を その思い出を振り返って鎮めるとしよう。 あの思い出すのも忌まわしい巨人の進行があるまで、 私の人生は現時点ではそこが絶頂だったかもしれない。 実の両親には申し訳ないが、取り立てて何の心配事もなく エレンと、父さんと母さんと一つ屋根の下で暮らせたあの日を 取り戻せるならば、私はたいていのことはやってのけるだろう。 当時、私は……今やったら興奮しすぎて一睡も出来ないと 思うが……エレンと一緒のベッドで寝ていた頃があった。 あの頃はむしろ、エレンの暖かさを感じながら眠るのが とてもうれしくて。 寝つきのいい子だと、思われていた。 寝るのが惜しかったから、実態は割りとそうでもなかった。 あの日は、確か。 エレンとアルミンが二人だけで遊んで、私は二人を…… 優先順位的には申し訳ないがエレンを探しながら歩いていた。 そして、見た。 目を見開いて立ち尽くす、エレンとアルミンの二人を。 その先に、妙齢の女性が顔を赤らめながら小走りに 立ち去っていく姿を。 「もう… いきなり突風があるなんて… あぁ、恥ずかしい」 つぶやきもはっきりと聞こえた。 その夜。 「なあ、ミカサ… 寝たか?」 私は答えなかった。 予感がしたから。 「さすがに、寝たよな… ゴクッ…」 ベッドに入って目を閉じてから、ずっと。 私の顔に、首筋に、胸元に。 エレンの熱い視線を感じていた。 眠れるわけがなかった。 「ち、近くで見ると、やっぱ綺麗だよなコイツ」 たとえそのとき巨人が襲撃していたとしても、私は 歓喜の涙を流しながらエレンを守って死んだだろう。 顔と顔をぎりぎりまで近づけて、エレンが見つめている。 体温と息遣いを感じて、よっぽど唇を重ねたいと言う衝動に 駆られたが……今はそのときではないはずだと、抑えた。 これもエレンからもらった力だ。 しばらくエレンは私の顔を……特に唇辺りを見つめていたが、 そこに手を出してくるのはやめたようで、ごそごそと布団にもぐっていく。 キス位、いくらでもすれば良いのに。舌くらい……いや、 むしろ舌で私の唇を舐ってくれればいいのに。 まあ、これくらいは前菜のはずだ。 次にエレンは、私の襟元からおずおずと手を差し入れてきた。 夜の外気に触れ、ほんの少しひんやりしたエレンの手に触れられた瞬間、 頭の中に電撃が奔る。 抗いがたい甘い官能に、反射的に股間の潤いが増すのを知覚し、 その反応を必死に遮断する。 ぎこちない手つきでエレンの指が私の服の中にもぐりこむたび、 とろけるような甘い火花が脳裏ではじける。 その感触を味わいながらも、私はただ眠ってる体を貫き続けた。 だが、一番敏感な箇所……乳首を、おっかなびっくりながらも 無造作に強くはじかれたとき、火花どころか爆発が起こった。 内腿と股間の痙攣を、ゼロに出来ない。 人生初の、性的絶頂を、エレンの手で迎えた瞬間だった。 エレンは乳首の存在に気づいたのか、しばらく指の腹で やさしく転がしていたが…… 満足したように、するりと腕を抜いた。 すんすん、と指の匂いをかいでいる気配がして、 さっきとは別種の、ゾクゾクとした陶酔が沸き起こってくる。 「なんでミカサは、こんな良いにおいがすんだろうな…」 その言葉をそっくり返したい。エレンのマフラーも、 うっとりするほどいいにおいだったから。 幸いにしてエレンはこれで終るつもりはないらしく、 次はついに私の腰、衣服の上下から手を差し入れるつもりのようだった。 先ほどの絶頂の後だから、タヌキ寝入りがばれないか心配だが。 まあばれないだろう。エレンが人生初めて触る女性の生殖器は 私のものなのだから。 ああ、こんなことなら、いい子ぶってないでパジャマのすそを 入れたりしなければよかった。そうしたらエレンの手を煩わせずにすんだのに。 後悔先に立たず。 次からはエレンと寝るときは胸元を開けて、すそは出すことにする。 エレンは慎重にも、強引にすそごと進入したりはせず、 ずらすように少しずつすそを出してから手を差し入れようと しているようだった。 協力してあげたいのは山々だが、寝言や寝返りを少しでも 見せれば、エレンの行為を中断させてしまうかも、と思うと 動くに動けない。 仕方がないので期待して待つと、ほどなく私のパジャマの すそは前面が出て、おなかがひんやりとした空気に触れる。 すそがあった空間には、まさに手のひらの厚みくらいの 間隙ができ、まるで私の心を代弁するかのようにエレンを 誘っている。 エレンの荒い息遣いを耳元に感じる。 エレンが硬くつばを飲んだ気配がする。 エレンの手が、パジャマの下、さらに下着の下を、 する、する、と這い進む。 さすがに、鼓動の高鳴りを禁じえない。 やがて、一際やわらかい肉に行き当たり。 急激なカーブを描いて、その指が私の肉の間に進み…… ぬるり。 エレンならフリーパスで通してあげたい粘膜で、ついに エレンの指を迎え入れたとき。またしても震えを止められなかった。 「!!!」 鋭く息を呑む音とともに、エレンの手が、私になるべく 衝撃を感じさせない滑らかさで素早く引き抜かれた。 そのままエレンは私に背を向けて、小刻みに震えながら ふー、ふー、と荒い息を整えつつ横目に私のほうを伺っていたが…… 反応がないことを十分に確認すると、 ちゅ、と指先を口に含んだ。 三度、とめられない震えを経験した。 「ふぅ…」 回想を終えると、タオルで股間をぬぐって着衣を正し タオルを引き抜くというまでを無音でこなした。 あの日々は、もう戻ってこないけれど。 私をはじめて絶頂に導いたのも。 「私」にはじめて触れたのも。 私の味をはじめて知ったのも。 エレンであるという事実は揺るがない。 まだまだエレンには、色々とはじめてを捧げてきたが…… 今日はもう眠ろう。 明日も、エレンと共にすごせますように。
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梅の伏線。 梅(うめ)は古い日本語で「むめ」と発音。 これは母音の前に子音の「M」を置くため。 これをエレン達に当てはめる。 ■M・エレン→メレン ・片仮名のメ=「目、芽、女(雌、牝)、馬、召、米」 ・片仮名のメ=×(バツ) ・韓国版キリスト教=通称ウリスト教は「東日本大震災は神が日本のちょっとした罰を与えたのだ」と言って死者を冒涜。 ■M・アルミン→マルミン ・マル=○(マル) ■ミカサは最初からMが付いている ・M・イカサ ・ミカサ=漢数字の「三(サン。SUN(太陽、日))」+カ+サのはみ出した部分を切ると「ク」=△(サンカク) ○△×と言えば、SONYのゲーム機プレイステーションのゲーム・コントローラーです。 これは私のゲーム説にも合致します。 と言うことは□(シカク)もあるのではないか。 □は視覚に通じる。 ミカサだけ特殊。 宇宙人と関係があるから、宇宙イカという存在が有るのではないか。
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Vん }j  ̄ ̄ 八 i ヽト、 .ヽ ..、‘,. ソ.,゜ ! .、ヽ ` `´ 丶 _ノ | レ>┴、 リ |ヽト、 ト、 ! i { . i .、 心 '。⌒ /|-=ニ三Ⅵ { ヽ ヽ! ソ | { '. !ヽ ..\ > ,|;i=ヽ-=ニ三\ ゝ. 八 .、 ‘.、 \ .\ .> _ <ヘ;!-=ニ三ニ=/三=- .. `ヽ ヽ . \ .\ /*+*+*」\-=ニ//-=ニ三ニ=ミ \ ⌒i|ハ了*Γ-=三.>//-=ニ三三ニ=-  ̄ ___ノ,;;;「'*+|i-=三/ニ/' -=ニ三三三ニ=- _ .*+*+*+*+*+*+*+*>―ヽ.-=/∠-=ニ三三三三ニ=- ,.*+*+*+*+*ァ―┬r―../" }ニ/>ー ⌒ー-、-=三ニ=-/_/*+*+*+*+*' /∠ニ=イ / ̄、 i . }______∠、 、+*+*+*+*/ . < ̄ / _{r==┐_,′ /! ! i !;;};;;;;;;;;;};;;;;)/ 、*+*+*/ / >‐┴=彡イ;{ ヘ;!_,ハ. !_ノT勹フ⌒´ ̄ ̄/  ̄ ̄/ ̄ ̄/ミ/ ̄,.-=≪辷ニニニユ二´--イ∠、==== ====== =====ゝイf三三三三彡<二フト-==彳==┘ 人〈/ハ. i 、 |(_)| Ⅴ\-=ニ三ニ=/='、 く/ヽ =ム.! | V-=\=ニ三/ニ=〈 /-=ニ三三} ヽ i | 、 \-= \-=\ニ-ヽ. / -=ニ三三{ \ l | \ \-=/-=ニ \=-\ /-=ニ三三三} l(_)| \\ \-=ニ ×─────────────────────────────────────── 【名前】ミカサ 【タイプ】あく/ひこう 【特性】スタートダッシュ… 場に出て最初に技を繰り出す時、自身の「速」が2倍になる。 【もちもの】 【技x5:つじぎり、つばめがえし、ちゅうがえり、すりかえ、つるぎのまい】 こうげき:A ぼうぎょ:D+ とくこう:C+ とくぼう:D すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『天賦の才』… 「イェーガー」種の頂点たる『固有種』 『エース』になるとトレーナーの「統率」が1ランク上がる。 『巨狩人の撤退』… 相手を倒した時、味方と任意交代することが出来る。 『巨狩人の直感』… 低確率で相手の技を回避する。 『巨狩人の必殺』… 自身の「C」が最大の時、自身の技が必ず急所に当たる。 『イェーガー』… 相手の体力が「A」以上の時、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+3) 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対岩回避』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対岩耐性』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対岩迫撃』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『エキスパンション(悪)』… 「おいうち」効果を持つ技を無効化する。 『ブルーティアーズ』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。 『ティアドロップ』… 『エンチャンター』で自身の能力値が上がった時、味方の一番高い能力値が上がる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『追跡する滅殺の刃』… ミカサ専用ポテンシャル。 1/試/先行 自身の技に「おいうち」効果を付与し、相手に「必中」させる。 「おいうち」効果の発動時、技のダメージを2倍にする。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 つじぎり 物理 悪 70(105) 100 単体 ○ 急所に当たりやすい。(C+1) つばめがえし 物理 飛行 60(90) (必中) 単体 ○ 必ず命中する。 ちゅうがえり 物理 飛行 70(105) 100 単体 ○ 命中後、味方と任意交代する。とんぼ技 すりかえ 変化 悪 --- 100 単体 × 相手と自分の持ち物を交換する。 つるぎのまい 変化 ノーマル --- --- 自分 × 自分の「こうげき」を2段階上げる。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 電気 氷 岩 フェアリー いまひとつ(1/2) 草 ゴースト 悪 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) 地面 エスパー +コトブキ学院1年次主席決定戦 【名前】ミカサ 【タイプ】あく/ひこう 【特性】プレッシャー… 場に出た時、相手の「速」を下げる。 【もちもの】 【技x5:つじぎり、つばめがえし、ちゅうがえり、すりかえ、つるぎのまい】 こうげき:A ぼうぎょ:D+ とくこう:C+ とくぼう:D すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『天賦の才』… 「イェーガー」種の頂点たる『固有種』 『エース』になるとトレーナーの「統率」が1ランク上がる。 『巨狩人の撤退』… 相手を倒した時、味方と任意交代することが出来る。 『巨狩人の直感』… 低確率で相手の技を回避する。 『イェーガー』… 相手の体力が「A」以上の時、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+3) 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対岩回避』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対岩耐性』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対岩迫撃』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『エキスパンション(悪)』… 「おいうち」効果を持つ技を無効化する。 『ブルーティアーズ』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『必中する反撃の刃』… ミカサ専用ポテンシャル。 1/試/先行 自身の技に「おいうち」効果を付与し、相手に「必中」させる。 「おいうち」効果の発動時、技のダメージを2倍にする。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz +学園島灯台スタジアム 月例大会 9月 1年の部 【名前】ミカサ 【タイプ】あく/ひこう 【特性】さいせいりょく… 他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する。 【もちもの】 【技x5:つじぎり、アクロバット、ちゅうがえり、ふいうち、つるぎのまい】 こうげき:A ぼうぎょ:D+ とくこう:C+ とくぼう:D すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『天賦の才』… 「イェーガー」種の頂点たる『固有種』 『エース』になるとトレーナーの「統率」が1ランク上がる。 『巨狩人の撤退』… 相手を倒した時、味方と任意交代することが出来る。 『イェーガー』… 相手の体力が「A」以上の時、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+3) 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対岩回避』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対岩耐性』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対岩迫撃』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『エキスパンション(悪)』… 「おいうち」効果を持つ技を無効化する。 +VSセシリア(4回目) 【名前】ミカサ 【タイプ】あく/ひこう 【特性】さいせいりょく… 他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する。 【もちもの】 【技x5:つじぎり、アクロバット、とんぼがえり、はたきおとす、ねばねばネット】 こうげき:A ぼうぎょ:D+ とくこう:C+ とくぼう:D- すばやさ:C+ 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『天賦の才』… 「イェーガー」種の頂点たる『固有種』 『エース』になるとトレーナーの「統率」が1ランク上がる。 『イェーガー』… 相手の体力が「A」以上の時、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+3) 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対岩回避』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対岩耐性』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対岩迫撃』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 +つるぎ杯 【名前】ミカサ 【タイプ】あく/ひこう 【特性】さいせいりょく… 他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する。 【もちもの】 【技x5:だましうち アクロバット とんぼがえり かげぶんしん ねばねばネット】 こうげき:A ぼうぎょ:D+ とくこう:C+ とくぼう:D- すばやさ:C+ +入学時 【名前】ミカサ 【タイプ】あく/ひこう 【特性】さいせいりょく… 他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する。 【もちもの】 【技x4:だましうち アクロバット かげぶんしん ねばねばネット】 こうげき:A ぼうぎょ:D+ とくこう:C+ とくぼう:D- すばやさ:C+ 【備考】 初登場:1スレ目 625 初めてエリーと共にバトルしたポケモン。そのときのトレーナーはセシリア。 無口なポケモン。自在に宙を舞う。ミサカではない。(重要) 初めての授業では由比ヶ浜結衣の手持ちとして登場した。誰と組むかをちゃんと決めるため、色々な人を試すようだ。 セシリア・オルコットの手持ちになったようだ。 『イェーガー』… 相手の体力が「A」以上の時、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+3)対巨人用の属別ポテンシャルであり、体力が高い相手に反応する。 ミカサ・アッカーマンに進化する。 戻る
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ミカサ〔みかさ〕 作品名:怪物王女 作者名:[[]] 投稿日:[[]] 画像情報:640×480px サイズ:168,626 byte ジャンル: キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別み 怪物王女
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12巻で、エレン、ミカサ、アルミンが直列して無垢の巨人を操作。 「天→木→アルミン(涙、(泪、波だ、浪だ))→ミカサ(涙と口)→エレン(涙)→エレンの修復中の右手→ダイナの左手→ダイナ→ダイナの切られた右手→大地→無垢(ムク、椋、69=逆さ、韓国の太極旗、巴(ともえ。友へ:君へ))の巨人」まで一列につながった(惑星直列)。 アルミン、ミカサ、エレンの三人(3人)で「トリプル」。 「進撃の巨人」の「進」という漢字の”つくり”は「隹(ふるとり)」という。 「ふるとり」を逆さにして「とりふる」→鳥FULL→「トリプル」。 つまり、アルミン、ミカサ、エレンの3人で1体の巨人。 トリプル・ブーストすると無垢の巨人を操作できる。 アルミンは頭脳。 白頭山血統、革命血統成分。 白頭(はくとう)→白桃(はくとう)で、西遊記の蟠桃会(ばんとうえ)と西王母(セイオウボ)と蟠桃園(蟠=虫偏に番) 西王母の桃を食べると寿命が延びる(不老不死)。 不死(ふし)→父子(ふし)というシャレ。 西王母の誕生日は3月3日。 日本では桃の節句。 桃の節句は江戸時代に徳川幕府が定めた。 人日(正月7日)・端午(5月5日)・七夕(7月7日)・重陽(9月9日)をあわせて五節句とした。 季節の節目に厄を祓い、無病息災を祈って神様に季節の食物を供えたことに由来する。 食べると不老長寿を得るものは、西遊記では桃のほかにもう一つある。 何度も転生(ループ)して徳を積んだ高僧の人肉である。 その高僧が、西遊記の三蔵法師である。 三蔵法師は9回転生して、なおかつ、9回の人生で一度も射精をした事がない。 つまり姦淫の罪を犯した事のない聖人(星人というシャレ)である。 ミカサは神経。 すでに考察したように、アッカーマン=ウィッカーマンなので、頭脳と人をつなぐ力。 エレンは細胞の統括役で心臓。 実際に細胞である無垢の巨人に自分の意志(石というシャレ)を感染させる。 「進」は11画。 つまり、「進」は日本人とユダヤ人に対する人種差別用語「イレブン(11)」を示す言葉。 今までの考察通り、「進撃」は、戦争や兵器(武器)、科学(化学)、文化・文明など人間(生物)の進化を表している。
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part2 501 朝食堂にて 「今日は人少ねーな」 「久々の連休だから、みんな家に帰ってるらしいよ」 朝食を口にいれながらエレンは辺りを見回す。 アルミンの言う通り、多数の仲間達の姿が見えない。実家が無事であるものはほとんどが帰宅しているのだ。 「人数が少ないのにパンが余らないなんて…」 項垂れながら食い意地を張るサシャ 「お前は帰らないのか?」 「えぇ帰ってくるなと言われてますから…ジャンこそ帰らないのですか?」 「あぁ、この前親には会ったからな。のんびりすんのも悪くねぇし」 ジャンは横のテーブルのミカサをチラチラと見ながらそう答えた。 本当の所、ミカサに会いたくて残ったのだ。 当の本人は一切そんな事に気づく事はない。 「僕達の部屋も人数が少なくて寂しく感じるよ」 「大の字で寝れるけどな」 「エレン、お腹出して寝たらダメ」 「わかってるよ」 「ミカサの所も少ないんだろ?サシャとアニと…」 「クリスタとユミルもいる。なのでそんなに変わらない」 エレン、ミカサ、アルミンの幼なじみ三人は帰る家は無い。なので、必然的に残る組に入るのだ。 そんな他愛ない会話を終え日中は各々自由に過ごし、夜になった。 「なぁエレン、寝る場所変わってくれねぇ?」 帰省組が多くがらがらの部屋で何やらジャンが提案してきた。 「なんで?」 「たまには気分変えて寝るのもいいんじゃね?」 「んーまぁいいけど、枕は自分の使うからな!」 「あぁじゃあ俺んとこ下だから」 上段に上がるジャン。自分の枕を抱え下段に降りるエレンと、エレンに合わせて一緒に降りるアルミン。 「アルミンも下で寝るのか?」 「こういうの楽しそうだなって思って」 「だよなっ」 エレンとアルミンは笑顔で下段の布団に入り込んだ。 上段のジャンはにやけながら布団に潜った。 ジャンは日中ミカサに聞かれた事を思いだしていた。 「ジャン、エレンはどこで寝ているの?」 「…どこって?」 「夜中にエレンが布団を蹴飛ばして風邪を引いたら大変…だから布団をかけに行きたい」 「は?!男部屋に来る気かよ危ないだろ」 「大丈夫、エレンはどの辺にいるか教えて」 「…」 ジャンは素直にエレンの場所を教えてしまった。少し後悔してから悪知恵が働いたのだ。エレンと場所を交換したらミカサが布団をかけてくれるのではないかと。 皆が寝静まった頃、ジャンは期待を胸に布団に入っていた。 扉が小さな振動を立て開いた。人が少ないせいで音が大きく聞こえ、鼓動が早くなる。 暗闇の中、階段を上がり、気配が近付いてきた。 頭まで布団に潜っているので顔は確認出来ないが、確かに覗き込まれる気配を感じる。 足元の布団を掴み丁寧に布団を整える動作に、ミカサだと確信した。 布団を直し帰っていくと思われたが、ミカサは布団に潜り込んできた。 月明かりも無い暗闇の中、ミカサの温もりを感じた。 「エレン…」 ミカサは小声で呟くと、あろう事かジャンの体を跨ぎ、体重をかけないよう上に被さってきた。 混乱するジャン。そんなジャンをエレンと間違えているミカサは、指でジャンの唇をなぞり自分の唇を近付けてきた。 「?!」 唇が合わさる寸前にミカサの動きが止まった。 ジャンの手がミカサの服に入り込んだのだった。 「エレン…起き…」 「…エレンじゃなくて悪ぃな…」 小声で答えるジャン。 「ジャン…?!」 声で判断し、体を離すミカサの腕をジャンは掴んだ。 「…夜這いかよ」 「…間違えた。私はエレンに…」 「…エレンとナニするつもりだったんだよ」 嫉妬心が強くなる。ミカサの口からエレンの名前が出る度にミカサの腕を掴む力が強くなる。 そしてこんな状況だと言うのに冷静な口調のミカサに腹が立った。自分の身にかかりそうな危険をなんとも思っていなそうだからだ。確かにミカサは強い。 力だけでは勝てない。この腕も彼女が本気を出せば簡単に振りほどけるだろう。 …ならば弱味を握るしかない。 「今お前がここにいる事をエレンや他の皆が知ったらマズイんじゃねぇの?」 「…」 「お前エレンに嫌われるかもな」 「ジャン、それは困る。私がここにいる事は秘密に…」 相当エレンに嫌われたくないのか、ミカサはジャンに訴えかける。 ジャンの予想通りミカサはエレンの布団に潜り込む気だったものの、エレンを起こす気は無かったようだ。日頃のエレンとミカサを見ていれば、ミカサの一方的な想いであり、エレンにはそれが少々お節介と感じているようだった。 体重をかけずに覆い被さったのもそのせいだろう。 エレンは一度寝たら隣の仲間に蹴られても起きない程眠りが深い。ミカサは恐らくエレンの唇を奪い温もりを感じて帰るつもりだったのだ。 「いや、今皆に知らせる。そもそも俺は昼間止めたハズだぜ?」 「…ジャン、本当に困る。今回は見逃して」 「いいやダメだ。ミカサ、お前はわかってない。エレンはともかく他の男は、女にこんな事をされてはいそうですかとは言えないもんだ」 ミカサの腕を引き、体を近付ける。 「…黙っててやる…その代わり…」 「…」 ミカサは黙って頷いた。 ジャンはミカサを組敷くと、布団を深く被った。 途中で誰かに気付かれて困るのはミカサだけではないのだ。 ミカサの唇に唇を合わせた。 強気な発言をしたものの、ジャンには経験もなく、好きな女の前で正気を保つのに必死だった。 本で見た通りに舌を差し込むと、生暖かく、体に熱がこもる。 ミカサが苦しそうに顔をしかめるが、夢中で唇を貪った。 両手はミカサの服に入り込み両胸の膨らみに触れる。けして大きくないが、その触感は想像以上だった。 「や…柔らけぇ…」 服をめくりじっくり観察する。布団の中は真っ暗だが目が慣れると膨らみは判断出来た。 そっと先端に触れてみると、ミカサが身をよじった。感じていると言うよりくすぐったそうだった。 舌を這わしてみると、無味であるはずの場所なのに甘く感じた。 ミカサのよく鍛えられた太ももに手を滑らすと、未知の領域に触れた。 少なくめの毛に守られた溝は、しっとりと湿りを帯びていた。ショーツをずらすと、布団の中に淫靡な匂いが広がった。 ミカサも抵抗を見せるものの、力はそんなに込められていない。 ミカサの手を自分のショーツに導き、すっかり硬くなったそれを握らせた。 ミカサは何も言わず、ジャンの手に合わせるように手を上下に動かした。 ミカサの吐息も荒くなり、ジャンは蒸れる布団内で既に汗だくだった。 二人は布団から上半身を出し、唇を合わせた。 「…ミカサ…やった事あるか?」 好きな女には優しくしたいジャン。 ミカサに確認を取る。余裕がある素振りを見せるが、既に先走る程必死だった。 「…無い…」 聞いてはみたものの恐らくエレンと既に経験してるだろうと思っていたジャン。 「お、おう…や優しくする…」 想定外の反応に嬉しかったのだろう、声が裏返った。 ミカサの額に口付けて、初めてなのにしっかりと濡れたミカサの秘部に硬くなった自身をくっつけた。 初めて同士なので場所もわからず、手際よく挿入する事は出来なかったが、何度目かで、ゆっくりとミカサの中に入っていった。 異物感にミカサに力が入ると、狭い膣内は必要以上にジャンを締め付け、進む事を許さない。 「お前…っ力抜けよっ…」 「ジャン…これ以上は」 痛みに顔をしかめるミカサ。常に無表情でいるミカサが魅せる隙に、ジャンの興奮は覚めない。 動きはしなくても中で動く感触に痛み以上の感覚が沸き始める。 次第にゆっくりとジャンをのみ込むようにミカサから力が抜け、深く繋がった。ほっとしてミカサを見れば目に涙が溜まり汗が額から流れでる。ジャンも体の芯から沸き出る熱に汗が滴り落ちている。 「ミカサ…動かすからな」 ミカサの返事を待たずに腰を動かす。 「ぁんっ…」 動きに合わせてミカサの吐息と声が漏れ、ギシギシとベッドが鳴る。肌を打ち合う音が興奮を増していく。 「うぁっミカサっでるっ」 昇りつめる感覚にジャンは自身を引き抜くと、ミカサの腹に精を放った。 二人は肩で息をしながら、唇を軽く合わせた。 呼吸が整ってから、ジャンは後片付けをし、ミカサは部屋へ戻った。 なんとも言えない幸福感に包まれながら、ジャンは眠りについた。 翌朝。 皆より少し遅れて目を覚ましたジャンは食堂へ向かった。 ミカサを見つけると、普段以上にドキドキしてしまった。 ミカサは普段と変わらずエレンの横に座り、世話を焼いていた。 「ジャンおはようございます」 テーブルに着くと、横にいたサシャが元気に挨拶してきた。 「お、おぉ」 食事をしながらミカサをチラチラ見ると、ドキドキしているのは自分だけなのかと思う程普段通りで、切なくなった。 食事が済み、皆が食堂から出る時、ジャンはミカサを呼びつけた。 「先行ってるからな」 「…」 それをエレンは気にも止めない。 アルミンはジャンと目が合うとすぐに反らし、頬を染めてエレンの後を追った。 「ジャン、何か用?」 「いや…体…大丈夫かよ…」 ミカサの体を気遣うジャン。気恥ずかしくてミカサの顔が見れない。 「…大丈夫。それよりジャン」 「なんだ?」 ミカサに話題を振られたのが嬉しくて、パッと顔をあげる。 「…約束は守って」 ミカサは無表情だった。 「…あ…あぁ」 ジャンの返事を聞いて、ミカサは向きを変え、エレンの後を追った。 「…わかってたけどよ…こんなのって…」 立ち尽くすジャンの頬を涙が伝った。 「エレン、アルミン」 「もう話終わったのか?」 二人に追い付いたミカサ。エレンの問いに頷く。 「…」 朝からアルミンはミカサと目を合わせていない。 アルミンは昨夜話し声に目を覚まし、一部始終を聞いてしまったのだ。 お互いの名前を呼ぶ声で誰と誰なのか、そしてジャンが寝る場所を変えてくれと言った理由、全てがアルミンの中ではひとつになった。 幼なじみをそういう目で見た事はなかったが、押し殺すようなミカサの喘ぎ声にアルミンも刺激され、それが頭から離れないのだ。 もちろん横にいたエレンは起きた気配はなかった。 「アルミン?」 ミカサがアルミンの肩に触れるとアルミンは体を固くした。 そんなアルミンの様子にエレンは気づく様子もない。 なんとなく気付いたミカサも、エレンには話さないと踏んでアルミンには何も言わなかった。 その日の夕方には帰省組みが戻り始め、いつも通りの賑やかさを取り戻しつつあった。
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秩序UR ミカサ・アッカーマン ミカサ・アッカーマン MAX Lv70 クラスチェンジ可能 Mikasa Ackerman 性別女性 必要統率 67 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 10210 14200 11660 36070 LvMAX時能力(純正品) 40840 47310 38850 127000 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル 訓練兵 主席味方AT +10%初期 ☆ MAX --- 売却価格 25280マーニ 入手経路 進撃の巨人召喚 召喚セリフ 図鑑テキスト一度死んだ私を再び生き返らせた恩は一生忘れない 何より…もうこれ以上家族を失いたくない… レアリティ一覧(調査兵団) 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 秩序 レア アルミン・アルレルト 50 23 味方DF +7% 初期 ☆ 2013/12/06~2014/02/18 Sレア アルミン・アルレルト[訓練] 60 39 味方DF +10% 初期 ☆ Sレア エレン・イェーガー 60 40 味方 秩 AT +20% 初期 ☆ Uレア エレン・イェーガー[訓練] 70 65 味方 秩 AT +30% 初期 ☆ Uレア ミカサ・アッカーマン 70 67 味方AT +10% 初期 ☆ レジェンド ミカサ・アッカーマン[訓練] 80 116 味方AT +15% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント